きれいな水瓶であること

おはようございます。


『きれいな水瓶であること』


思いを美しく
心を美しく
言葉、行為も愛を元に


怖れや不安、分離感で
思いや心、行動を曇らせることなく

愛と感謝で満たしていること


肉体は神を顕す器

器という水瓶を常に曇らせず
美しく、純粋にしておく

愛、神のみを水瓶に満たしておく


我、人間と思えば
いろんなことに傷つき、腹を立てたり
嘆いたり。


我、宇宙
わたしは愛であると思えば

自我を守ろうとしなくてもよくなる
自我はわたしではない

わたしは、愛、という生命エネルギーである
わたしは、無限なるエネルギーである

わたしは、宇宙です

傷ついたり、人を傷つけたり
落ち込んだり、人を憎んだり、腹を立てたり
人の愛を求めたり、依存したり、自分のことだけ考えたりするのは
自我、この目に見える肉体人間が
自分だと信じているからこそ

皆、同じひとつの生命エネルギー
同じエッセンスから型どられたもの

愛というエッセンス、
無限なる宇宙のエネルギーがわたしです

皆、愛というエッセンス
皆、ひとつの無限なるエネルギー






愛を込めて

美鶴 mitsuru








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