しあわせの在り方

おはようございます。

いつも、ありがとうございます。

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どの道を歩んでいるか

正しい道か

どうなっていくのか

何をしているか

どんな環境に生きているか

どんな姿形をしているか

何を持っているか、持っていないか

起きている出来事は問題ではなく

ここに起きているのは

唯一、在り方、のみ。

自分の在り方、意識というものがあるだけ。

常に、自分の在り方、波動体験をしている世界

他は、どのように見えようとも

それも自身の反応、波動体験でしかなく

それらに対する、自分の反応、感情という波動体験

自分がどのような反応を体験しても

他の責任で起きていることはなくて

すべて、自身のなかの物語

自分以外を体験することはできなくて

愛であれば

愛の波動体験をし

怒りであれば

怒りの波動体験をし

ひとつ生命をみていれば

一体感を体験し

分離してみれば

分離感を体験する

出来事を体験している、というよりも

自分の在り方、波動体験をしている

わたし、を体験している

どのような世の中であっても

どのような環境、状況、状態であっても

問題ではなく

ただ、そこで

自分がどう在るか、だけ

それだけが、今ここで体験しているもの

今、ここに在る息、生命、意識

これが、わたし

わたし、が

わたしという場、エッセンスを体験している

美鶴　mitsuru