今日一日愛を生きる

愛という本質
愛という遍満するエネルギーは
すべての元
肉体も細胞も魂という器も
万象万物すべて
この愛というエネルギーから創られている
生かされている


唯一在るもの


愛は
人間意識の情や欲というものが一切つかない
人間意識の都合のよいものにも
一切とらわれのないもの

中和
中性
完全

人間意識はプラスマイナス、善悪や
我欲にとらわれて判断し
これが愛
あれは愛ではないという次元

愛はここに無限に遍満するエネルギー

すべての源
ここに遍満しているソース、エネルギー


それが愛
それが神

ここにあるものすべて
愛であり、神である

人間の我の想念が
瞬間瞬間
このエネルギーの場のなかで
発振されている

これが、種

その自身が発振している種を
自身に返ってきているという体験

出した種がマイナスであれば
マイナスが返ってくるけれど

自らが出したものだと素直に認め
愛(ニュートラル)で受け止めれば
すっと愛に戻る
ゼロに戻る

自ら出した種に苦しまなくていい

現象に
抵抗、反抗、ネガティブ、分離感で受け止めるから苦しんだり悩むことになるだけ。

素直に向きあえば
ネガティブに見える現象も
即、変化してしまう。

即、変わる。

光と闇は表裏一体だから。
紙一重

自身の見方が変わり、
自身のフィルターが瞬間に変わるから、
即、自分の世界が変わる。

いつでも
どこにいても
何が起きていても
どんな状況、条件であろうと
外は全く問題ではない

わたしたちは
どんな姿形、状態であろうと

愛であり、神というエネルギー

この力を意識的に使い
自由にプラスに使うか

この本質から分離して
盲目に力を使い、
その結果に振り回されたり
外に力を与えて一喜一憂して生きるか


真の幸せは
結果世界の現象にとらわれない心

真理、本質に目を覚まして生きる





いつもありがとうございます(๑•ᴗ•๑)♡


美鶴 mitsuru









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