神と一体で生きるとは
おはようございます。
いつもありがとうございます。
神と一体で生きるとは。。
神というのは、ここに遍満する意識、エネルギーのこと。
愛とも言い、空、神意識、普遍意識、無限、完全意識とも言われる宇宙エネルギー。力。
それが神と呼ぶもの。
神さまと崇めたり、願いを叶えてもらう、力を与える、他力的なものではなく、遍満する力、エネルギーであり、一切を現す元。
肉体細胞をつくっている元も神エネルギー。
森羅万象すべてすべては、この遍満する神から創造されている。
すべては、神。
ここは神の場
我、神。
皆、神。
肉体の個人の自分という思いで生きるか
神、無限という思いで生きるか
この思う通りを体験している
四六時中、現象世界の出来事、肉体の自分、感情、観念、概念、過去や未来、物質を思い、考えて生きるか
四六時中、神という本質、無限、完全を思い生きるか
神と一体で生きるとは
常に心で神をみて生きること
神を思い生きる
神だと認める
無限宇宙と認める
神のことを考え、思う時
元々が大きな意識、宇宙意識、神意識だから
その大きな意識から物事がみえてくる
真理についてたくさんの気付き、智慧が湧く
いろんなことがわかってくる
神への思いをあきらめないこと。
できない、はできない、を選んでいるだけ。
やるかやらないか。
やれば、みえてくる。
皆、もともと、今この瞬間も
神意識で完全意識であるから
ちゃんと気づく
ちゃんとわかる
美鶴 mitsuru
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